暗い制御室の内部。正面のモニターウォールが淡く光り、手前にオペレーターコンソールと配線の細部が見える。

Technology

見えない制御まで、ていねいに。

大型設備の導入は、判断材料が多いほど進めやすくなります。仕組みを、できるだけ透明に説明します。

One system

5つの要素を、一つのシステムとして。

個別の機器ではなく、つながった全体として設計する。それぞれの役割と関係を整理しています。

Battery

蓄電池

電力を蓄える中心の設備。安全性を前提に選定・構成します。

PCS

パワーコンディショナ

直流と交流を変換し、系統や設備との接続を担います。

EMS

エネルギーマネジメント

発電・蓄電・需要の情報をもとに、動作の方針を組み立てます。

Monitoring

監視

状態を継続的に把握し、運用の判断に必要な情報を整理します。

Support

サポート

導入後の運用フェーズを含めて、継続的に確認と調整を行います。

技術原則

3つの軸で設計を考えます。

安全性

設備の安全を最初の条件に置きます。想定されるリスクを抑える構成を前提に検討します。

電池モジュールを中心に、監視・遮断・筐体の保護層が同心に重なる構成を表した概念図。

拡張性

将来の変更や増設を見据え、構成に余地を持たせることを意識します。

標準化されたラックが横に並び、右側に破線で将来の増設分が示された概念図。

運用のしやすさ

日々の運用で無理が出ないこと。監視と操作の分かりやすさを重視します。

シンプルな監視パネルに、状態を示す円形インジケーターと落ち着いた推移のグラフが並ぶ概念図。

From equipment to operation

運用イメージ。

発電・蓄電・需要の状態を一つの画面にまとめ、系統との連系状況や各機器の稼働をあわせて確認できるようにします。監視から操作までの流れを、運用の担当者が把握しやすい形で設計します。

エネルギー運用ビュー 1日の推移
発電128kW+ 供給中
蓄電残量76%充電
需要94kW安定
自家消費率62%目安
発電量と消費量の推移 発電 消費
0:006:0012:0018:0024:00
Battery正常
PCS正常
EMS正常
系統連系連系中

FAQ

よくあるご質問

どのようなプロジェクトが対象ですか?
蓄電やエネルギー制御の導入を検討している事業者・プロジェクトが対象です。用途や規模については、ご相談時に確認します。
導入までの期間はどのくらいですか?
条件によって大きく変わるため、一律の期間はお伝えしていません。要件確認の段階で、想定されるスケジュールを整理します。
相談前に準備しておくことはありますか?
設置予定の環境、現在の電力の使い方、検討している目的などが分かると、話が進めやすくなります。決まっていない点があっても構いません。
導入後の維持・サポートはありますか?
運用フェーズでの継続的なサポートを前提としています。具体的な範囲は案件ごとに取り決めます。
協力会社・パートナーとの連携は可能ですか?
EPC や販売パートナーとの連携についても、ご相談を受け付けています。お問い合わせよりご連絡ください。

Next step

技術的な前提から相談する。

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